子供部屋増築工事 建て方

ぐったり疲れております宮本です( ノ゚Д゚)こんばんわ.
本日はいよいよ「建て方」をやってきました.「上棟」と言ってもいいか.


まず朝から大量の木材が届きます.



僕が設計した通りの寸法で木材は事前に
継手・仕口を加工してあります.
これをプレカットと言います.
工場で専用機械で正確に加工してあります.

ぜんぜん伝わりませんが,梁の成を2種類しか使っていないとか,
こまかな工夫をしています(泣)


カットされた部材にはこのようにどこに使うのか印字されています.
例えば左側の 「い五」

いろはにほへと の 「い通り」と,
一二三四五 の 「五通り」 の交点に建てる柱という意味です.

 

 

 




昔はプレカットという技術はなかったので,
大工さんが設計図を見ながら,さらの木材に墨つけし,
切り込み(=加工)していました.
今では機械化されて安くて正確に高品質の木材を現場に届けることができます.

反面,若い大工さんは墨つけ,切り込みをしたことがない人が多く,
こういった技術が失われるのでは?という声もあります.
まあ一長一短ですね.

これは基礎の上に 土台 という木材を敷いているところです.
一般の方は 土台 と聞くと 基礎をイメージされると思いますが,
建築で言う土台とは木材です.
地面に近いところなので,防腐・防蟻効果のある薬剤を
注入してあるものを使います.これを特に注入材と言います.

 

 




次に柱を建てて,梁を架けて,束,母屋,垂木という順番で組んでいきます.
梁は木造の場合は,桁という言い方をすることが多いですね.
S造とかRC造では梁としか言いませんから不思議です.

 

 




上からの写真です.左に向かってだんだん短くなっていくのが束.
束の上に乗っているのが母屋.
母屋の上に乗っている細い木材が垂木です.



休憩時間にお客様がスイカを差し入れしてくださいました.
うますぎて他の記憶が曖昧になってしまいます.
真夏のオアシスここにあり.

 

 




今日は大工さん2名来ていただいていますので,
僕は補助作業.順番通りに材料を運んだり,片付けしたり,
その他もろもろ.
さらにその合間に,現場で別件の見積もりを作ったりしています.

 

 




今日も一日終わりまして夕方の空.
なんかこの空は秋の空ですよ.
夏の終わりですよ.(BGMは真夏の果実でお願いします)
なんかちょっと物悲しいです.

 

 




そんなこんなで今日もまた終わっていくのです.
明日はまた,筋交い,サッシなどたくさんの作業が予定されています.
そして別件の打ち合わせも3件入っていますので,
掛け持ち状態です.ミスのないように気を引きしめて行きます.

それではみなさんおやすみなさいヾ(*`Д´*)ノ"彡☆

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